限りある資源、声高に叫ばれる環境保全そんな危機感に私たちも呼応します。
リデュース・リユース・リサイクル(3R)推進に私たちが貢献できることは何か、次の世代に未来と夢を託していくために…。
私たちの宣言
私たちは5つの心がけを定めて、私たちのありたい姿を実現するための指針として、これを実践します。
私たちは謙虚で誠実な心を持ち仕事に取組みます
私たちは楽しく学び続け仕事に取組みます
私たちは探求する心と挑戦する気構えを持ち仕事に取組みます
私たちは共に働く仲間と協調する心を持ち仕事に取組みます
私たちは安全作業に徹し仕事に取組みます
企業スローガン
100年先の未来へ向かって…
企業理念
わたしたちが提供する商品・サービス・心のこもった行動を通じて、すべてのお客さまの満足を追求し、楽しく・豊かで・快適なカーライフの実現に貢献します。
経営理念
会社を継続的に発展させ、社員の幸福を実現する
経済的に満たされること
自分の仕事に情熱と誇りを持てること
将来に明るい展望を持てること
全社員が幸福になるには、この3点が何よりも重要と考えています。
環境方針
大村自動車商会は使用済み自動車の適正処理を行い、部品のリユース・資源のリサイクルを積極的に進めることで環境負担の低減に取組みます。
また、当社の事業活動が資源循環型社会の一翼を担っていくため、この環境方針を定めます。
コンプライアンス
環境関連法規、規則、条例を遵守します。
ビジョン
技術的、経済的に可能な範囲で、環境に対する目的・目標を定め、計画的に活動を行うと共に定期的な見直しを行います。
アクション
当社の企業活動を行うにあたっては、地域社会や自然環境への影響に配慮し汚染防止に努めます。
会社概要
会社名 | 有限会社大村自動車商会 |
所在地 |
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代表者 | 代表取締役社長 大村 相一 |
設立年月日 | 1998年(平成10年)12月25日 |
資本金 | 3,000,000円 |
事業内容 |
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営業時間 | 平日8:30~17:40 土曜日8:30~17:00 |
決済方法 | 店頭の場合キャッシュのみ対応 |
主な取得許認可 |
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取引銀行 | 鳥取銀行/米子信用金庫/島根銀行/山陰合同銀行 |
主要取引先 | 中国5県ならびに兵庫県下各種ディーラー様、自動車整備工場様、自動車鈑金工場様、中古車販売店様、大型車整備工場様、バス・ハイヤー会社様、自動車部品商様 等 全損車輛の適正処理・抹消書類手続き:各損保会社様、リース会社様、損保代理店様 等 |
加盟団体 | JTP(一般社団法人)日本トラックリファインパーツ協会/株式会社JAPRA(株式会社システムオートパーツグループ)/株式会社ブロードリーフ/一般社団法人日本ELVリサイクル機構 |
定休日について(150KB) |
会社沿革
1979年(昭和54年) | 鳥取県米子市夜見町にて大村商店として個人創業 |
1988年(昭和63年) | 鳥取県米子市和田町内和田浜工業団地に和田工場完成 |
1998年(平成10年) | 法人設立 有限会社大村自動車商会に組織変更 代表取締役に大村 慶雨が就任 全国自動車リサイクル部品販売ネットワークに参加 |
2001年(平成13年) | 販路拡大のため翼システムを導入 |
2002年(平成14年) | JTP(一般社団法人)日本トラックリファインパーツ協会に加盟 中~大型車両の適正処理に本格着手 |
2003年(平成15年) | プレス機導入に伴い産業廃棄物処分業(中間処理)許可取得 |
2004年(平成16年) | 自動車リサイクル法施行に伴う登録・許認可取得 |
2005年(平成17年) | 自動車リサイクル法本格施行 |
2009年(平成21年) | 海外貿易及びコンテナ輸出事業に本格着手 |
2015年(平成27年) | 代表取締役に大村 相一が就任 |
2018年(平成30年) | 工場移転計画に伴いニブラを導入 |
2021年(令和3年) | 現住所に本社ならびに工場を移転、プレス機を更新 |
2022年(令和4年) | トラックスケール、垂直搬送機を導入 |
交通アクセス
本社営業所
〒683-0102 鳥取県米子市和田町2038-1
西日本旅客鉄道(JR西日本)境線「和田浜駅」より徒歩8分
西日本旅客鉄道(JR西日本)境線「和田浜駅」より車で2分
車輛ヤード
〒683-0102 鳥取県米子市和田町1293
西日本旅客鉄道(JR西日本)境線「和田浜駅」より徒歩7分
西日本旅客鉄道(JR西日本)境線「和田浜駅」より車で2分